
第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。また小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しいものにも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこでこの刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は666である。 |

また、別の第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと子羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはできない。」 |